ローランド・ベルガーは、ファーム創業以来の起業家精神とクライアントが持つ業績向上への強いこだわりを大切にしています。クライアントに一層貢献するためには何が必要なのか、クライアントと共に変革を起こしていくために何をすべきなのか、コンサルティングに求められるものは何かを、前例や既存概念に縛られることなく追求しています。これまでと同じことのくり返しでは、クライアントのパフォーマンス向上に十分な貢献はできません。企業を取り巻く環境の変化に伴い、我々自身が、適宜提供する価値や方法を変えていかなくてはなりません。

コンサルタントになるということは決して平坦な道ではありませんが、そこには成長意欲を刺激する多くのチャレンジが用意されています。それらを乗り越えてこそ、コンサルタントとしてエキサイティングな経験を積み、充実と達成感を得ることができるのです。